『sakana bacca梅ヶ丘』
見て楽しい、食べて美味しい魚屋さん

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「梅ヶ丘の駅近くにできたあの青いお店、何?」
「サカナ…って書いてあるからバルか何か?」
そう思っている人も多いことでしょう。

実はこのお店、本気の魚屋さんなんです。
その名も「sakana bacca」(サカナバッカ)!
水産業のベンチャー企業、フーディソンが運営していて、 流通のシステムをIT化し、根本から見直すのがコンセプト。
築地の他に日本全国の漁港と直取引があるため、地元でしか食べないレアな魚が、漁の翌日に新鮮な産地直送便で届くのもメリットなんだって。

…難しい話は置いておいて、どういうお店なのかっていうと、
とにかく珍しい魚がいっぱい入ってくるらしい!というので、何回か通ってみることにしました。

■入荷した魚で図鑑が作れる勢い

日本全国から日替わりで魚を取り寄せるから、売り場に並ぶ一匹売りの魚の種類は毎回、違いました。週に2〜3日、1ヶ月ほど通ったら集まった珍しい魚たちの豆知識をどうぞ。
教えてくれたのは、この道20年以上という魚のエキスパート、原さん。

Profile
原 裕司(はら・ゆうじ)さん
前職:当然、魚屋。魚の新しい可能性を探りたくてsakana baccaにきた。
好きな魚:本マグロ。マグロの王者たる生き様が好き。もちろん味も。
 

「南のほうではよくとれる種類だけど、今日は岩手産だから珍しいよ。カルパッチョやトマト煮とか洋食にも合う!」

「主に貝柱が食用。刺身もいいし、炒める時はデカいから、切ってから焼くと味が通りやすい。バター炒めが最高だね」

「こんな見た目でもスペインでは高級食材。塩茹でとか味噌汁の具にも合うよ。味は保証つき…食べる勇気があれば…」

「レア度MAXの高級魚(この日のは全長約1.5m)! 刺身にすると絶品。鱗がないので深海魚っぽいけど浅瀬に生息してるよ」

…おっと。
魚の写真多めなので、続きはこちらへどうぞ。→クリック!

(やっぱり食べるほうが気になる、という方は次へ!)

■多国籍な魚のお惣菜もあるよ!

魚の種類が豊富とはいえ…「料理は苦手」「魚用のグリルを持ってないよ」という人も、きっといますよね?
そんな人のために、シェフが作ったお惣菜も取りそろえてます!
珍しい魚は見ているだけで楽しいけど…やっぱり魚屋として「いかに美味しく魚を食べてもらうか」「お客さんに新しい発見を与えられるか」というのが大事なんだと、原さんもしみじみ言っていました。

数ある中で、イチオシのお惣菜を聞いてみましたよ!

質のいい海鮮が乗った「ちらし寿司」はお店の定番!
こちらは洋風で「カルパッチョ」。この日はメバチマグロでした
 
 
鍋やおでんに入れたい「さつまあげ」。寒い季節にいいですね〜

「サバのハンバーグ」なども。夕ごはんの一品によさそうです!

 

お惣菜は日替わりで、いつも同じものがあるわけじゃないけど、大人数用〜なら予約もできるそうです。友達と集まる時に用意しておけば、ただの家飲みがちょっと贅沢になるね!

■魚のこと、もっと知りたくなってくる

日本近海には3,000種以上の魚がいるらしいのですが、一般的に流通しているのは、その中のわずか50種ほどと言います。でもsakana baccaは、その50種以外の魚にも出会えるのが魅力。行くと、いつも知らない魚との出会いがあるので、新鮮な気持ちになりました。
通ううちに自分の好きな魚が決まってきたり、ハマる可能性大。(広報の田中さんは、フーディソンに転職する前は魚素人だったのに、いつしかMy包丁を買うほどハマってしまったらしい)

食卓に魚のある生活。あなたも今年からいかがですか?

 

■魚図鑑、続きはこちらから!

たぶん、このまま通ったら魚図鑑ができちゃうと思う。
生きてきた中で、最もバラエティ豊かな魚を拝めた1ヶ月間でした。
(クリックすると魚の説明が出るよ!)

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sakana bacca店舗情報

sakana bacca梅ヶ丘
電話番号:03-6413-9510
URL:http://sakanabacca.jp/
アクセス:小田急線「梅ヶ丘駅」徒歩1分
営業時間:10:00〜20:00
定休日:不定休
住所:東京都世田谷区梅丘1-13-9

 

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