『羽根木餃子』
世田谷名物・羽根つき餃子を上手に焼くコツ!

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「羽根木餃子」を知っていますか? 親子2人で生み出した、
大きな手作り餃子が全国的に人気を集め、 最近はTVや雑誌でも話題になっています。

聞くところによると、通販で買うのは半年待ち(!)らしいんですよね。
でも、うちの会社は徒歩圏内にあるから、
羽根木餃子がいつでも食べられるという幸せ!
(なんたって、梅丘と新代田ですから)

しかし、去年、買ってきて焼いたところ、 残念ながら大惨敗だったんです……。

なので、今回はリベンジ! 新たな気持ちで、羽根木餃子の美しい“羽根”を拝むべく、 餃子作りに再挑戦してみたいと思います!  

■ぶっつけ本番、焼いてみた

ジャン! これが羽根木餃子です。

手作業で作った餃子が、ジップつきのパッケージに入っています

  そして、餃子と一緒に渡してもらった 焼き方のパンフレット(親切!)と、何やら謎の粉末

どうやら、「羽根粉」と呼ばれるこの粉が、きれいな羽根の秘密らしいのですが……!

  では、さっそく焼いてみましょうか。

1. フライパンに油を引いて、餃子を花びらのように円を描いて並べる。

この時、餃子は解凍せずに、冷凍したまま火にかけるのがポイントです!

  2. 中火であたため、餃子の裏がきつね色になったら、
「羽根粉」で作った羽根用の溶き水をフライパンに流し込む。

目安は、餃子が底から1/3くらい隠れる水位。
ちょっと多いかな?というくらいでちょうどいい気がしました!

  3. フタをして、中火で7~8分ほど焼く。

途中でフタを開けると、上がった湯気がいい香り~。でも、できればフタを開けずに我慢して、時間いっぱいまで待ちましょう

  4. フタを開け、水分が残っていたら蒸発させた後、
フライパンと餃子の間に箸を入れ、ゆすってはがす。

フライパンがあったかいうちに、ごま油をたらすと風味づけになるそうです!

  5. フライパンよりひと回り小さいお皿を、
餃子の上からかぶせて、
フライパンごとひっくり返す!

タイミングが命です! そして、やけどに注意

  6. パリパリの羽根がついた、「羽根木餃子」のできあがりです!

わーい! 意外とうまくできた!

  箸で皮を押してみると、モッチモチ
 
餃子の中には、「元祖ゴロゴロ肉」の名前の通りにお肉がたっぷり。
ひき肉ではなく、大きめの肉なので、口に入れたときの歯ごたえも新鮮です!

粗めに切ったキャベツのシャキシャキした食感に、 絡みつくジューシーな肉汁がたまりませんね!
最初に、タレをつけずに食べてみたんですが、 塩味が効いていて、調味料なしでもとってもイケル!  

■調子にのって、10個一気にトライ

さっきは5個でしたが、 どうせならパンフレットにあるように、10個一気に焼いてみようか!
(もはや失敗前提)  

さっきと同じ手順を踏んで、10個いっぺんに火にかけてみました。

餃子を並べて……
 

水を入れて……
 

フタをして……8分。
 

……ん?
さっきより、底の羽根の部分が薄くなっちゃったような気がする。
うまく「羽根」ができあがりますかね?

 思い切って……!


……できた!
……できちゃった!
失敗すると思ってたのに、できちゃった!

10個並んでると、めちゃめちゃゴージャスだわー!

 苦節●時間、みたいなドラマはありませんでしたが、 前回の失敗はどこへやら。
羽根木餃子は、初心者の私たちでも、おいしく&キレイに焼ける餃子だったんですね!  

■とまと餃子、とかもあるんですよ

焼いた後は、スタッフみんなで楽しい餃子タイム。

スタンダードな「羽根木餃子」

ゴロゴロ肉と野菜がたっぷり

トマトの赤色が目を引く「とまと餃子」

食べたスタッフ曰く
「ベーコン入りで、トマトの汁気があふれるパンチある餃子!」

  他にもチーズ入りやパクチー入り、しそ、ショウガ入りなんかもあるみたい。
今度はもっといっぱい買って、餃子パーティを敢行したいと思います。

世田谷に「羽根木餃子」があって、ほんとによかった!

羽根木餃子
http://www.hanegigyoza.com
世田谷区梅丘1-22-12
(昼はテイクアウトのみ、夜はイートインもできるそうです)